本文へスキップ

総会情報Branch General Meeting

次回総会ご案内

開催日:令和7年 5月17日(土)10時〜14時(予定)
場所:アルカディア市ヶ谷(市ヶ谷駅徒歩2分)
内容:総会・茶話会・講演会

講演会について

鵜飼 幸雄氏
プロフィール
1954年茅野市生まれ。
神長官守矢史料館館長、元尖石縄文考古館館長、諏訪考古学研究会会長。
著書に「国宝土偶『縄文ビーナス』の誕生・棚畑遺跡」(新泉社、2010年)、
「八ヶ岳西麓の縄文文化−二つの国宝土偶と黒曜石の里−」(敬文舎、2022年)など。
八ヶ岳山麓の縄文文化、諏訪信仰発祥の歴史に関心がある。
奥様と娘さん二人は諏訪二葉高校の同窓生。

-----------------------------------------------------------------------------------------------
希望が強かったもののコロナ禍により2回にわたり開催をあきらめていた鵜飼幸雄氏の講演を企画しました。 縄文の繋がりが今回の藤森先生にもあるし、流れとしては良いのではないか、と。 鵜飼氏に講師の依頼をしてご快諾をいただき、今年度の流れをお話したところ、鵜飼氏と藤森氏はお互いをよくご存じの間柄でした。 それはそうでした。繋がってないわけはありません。 ということで、次回は縄文へ導かれる旅へと出発することになります。
                                   支部長
                                   松村佳代

令和6年度総会報告

令和6年度総会を開催しました。
開催日:令和6年(2024年)5月18日
場所:ホテルグランドヒル市ヶ谷
参加者:112名
*講演の内容は2024年度会報で詳しくご報告します。

これまでの総会   講演内容の詳細はこちら

開催日 講師(敬称略) 講演題日
令和6年(2024)5月20日藤森照信自然を生かした建築の作り方
令和5年(2023)5月20日 工藤千秋 認知症 入り口で見つければ約30%はホンモノにならない!! 〜その意味と予防実践〜
令和4年(2022) (中止) (コロナ禍により中止)
令和3年(2021) (中止) (コロナ禍により中止)
令和2年(2020) (中止) (コロナ禍により中止)
令和元年(2019)5月11日 上野千鶴子 おひとりさまとして自分らしく生きる〜あらゆる資源を活用して〜
平成30年(2018)5月19日 二木六徳 二葉の22年
平成29年(2017)5月14日 斉藤由織 『本朝うた語り抄』」より「信太妻」
平成28年(2016)5月17日 中村梧郎 フレームを通して語りかけるもの
平成27年(2015)5月12日 柳澤寿男 旧ユーゴスラヴィア・共栄共存へのハーモニー
平成26年(2014)5月18日 笠井信輔 震災報道の裏側 〜報道人として、人として〜
平成25年(2013)5月21日 柳谷郁子 望郷―姫路広畑俘虜収容所通譯日記 私達は何を知っていたか
平成24年(2012)5月22日 遠藤真弓 と川石人語り
平成23年(2011)5月24日 佐々木愛 劇場のそとで
平成22年(2010)5月25日 片野満 諏訪のおんばしら
平成21年(2009)5月26日 川合優子 家族と音楽
平成20年(2008)5月27日 金子詔一 音楽の不思議
平成19年(2007)5月29日 竹村靖子 歌と生きる
平成18年(2006)5月30日 藤原咲子 わが母・藤原ていを語る
平成17年(2005)5月23日 葉祥明 絵本を通して心の平和を
平成16年(2004)5月24日 宮坂静生 私の死生観・・・これからの生き方を考える
平成15年(2003)5月23日 井上玲子 「揺籃」の誕生・・・かたちとこころ・・・
平成14年(2002)5月24日 鎌倉矩子 市民が作る共生社会への願い
平成13年(2001)5月26日 竹中正夫 良寛と宮芳平
平成12年(2000)5月26日 窪島誠一郎 信濃デッサン館と無言館
平成11年(1999)5月25日 大村はま 子供を育てながら 育てられながら
平成10年(1998)5月26日 平井康三郎 コトバと音楽
平成9年(1997)5月30日 明珍昭次 人間として生きる
平成8年(1996)5月14日 小林和男 特派員の陰に女あり・・・私の出会った人々
平成7年(1995)5月23日 山崎一穎 森鴎外の作家誕生まで
平成6年(1994)5月20日 詫摩武俊 心の健康と老い
平成5年(1993)5月25日 名取将氏 報道こぼればなし
平成4年(1992)5月9日 名越智恵子 極める
平成3年(1991)6月 巽豊彦 ギャスケル夫人のことども
平成2年(1990)6月 藤原正彦 論理と情緒
平成元年(1989)5月 高原須美子 人生80年の経済学
昭和63年6月(1988)6月 茅野和 健康と食生活
昭和63年2月(1988)2月 藤原てい 生きる
昭和62年(1987)5月 木村治美 こころと技術革新
昭和61年(1986)6月 辰見俊夫 現代教育の問題点について
昭和60年(1985)5月 諏訪彰 諏訪の地震と東京の地震
昭和59年(1984)6月 芹沢光治朗 いのちを大切に
昭和58年(1983)6月 西村英俊 生涯教育を考える
昭和57年(1982)6月 近藤富枝 曲がり角に来た女の生き方
昭和56年(1981)6月 八木治郎 言葉と人間関係
昭和55年(1980)6月 深沢道子 人間関係をよくするには
昭和54年(1979)5月 田中澄江 女の生きがい
昭和53年(1978)5月 山本茂美 野麦峠からみた今の生活
昭和52年(1977)5月 辻本明 新聞の読み方
昭和51年(1976)5月 神田小山陽 赤穂義士アラカルト
昭和50年(1975)5月 樋口清之 日本人の生活と智恵
昭和49年(1974)5月 阿木翁助
昭和48年(1973)5月 三井為友 諏訪の自然と詩
昭和47年(1972)5月 小尾 乕雄
昭和46年(1971)5月 金井良子 話し方教室
昭和45年(1970)5月 平岩弓枝
昭和44年(1969)5月 加藤武 雑感
昭和43年(1968)5月 白石浩一 親子のきずな
昭和42年(1967)5月 奥野信太郎・小沢昭一
昭和41年(1966)5月 秋山ちえ子・荒木道子
昭和40年(1965)5月 加藤武 西条八十先生
昭和39年(1964)5月 平林たい子 林芙美子女子の裏話
昭和38年(1963)4月 鰭崎轍 子供の心の衛生
昭和37年(1962)4月 今和次郎 生活に於ける新しい秩序
昭和36年(1961)4月 平林たい子 日本人
昭和35年(1960)4月 村岡花子 此の頃感じている事(歌と踊り:中村メイコ、神津善行)
昭和34年(1959)4月 三井為友 現代の婦人問題
昭和33年(1958)4月 高木健史 二つの中国の女性達
昭和32年(1957)4月 原四郎 婦人と時局問題
昭和31年(1956)
昭和30年(1955)5月 岡村二一
昭和29年(1954)5月 平林たい子 (歌と踊り 小鳩くるみ)
昭和28年(1953)
昭和27年(1952)5月 山野千枝子
昭和26年(1951)5月 両角誠吉 支那の民情
昭和25年(1950)4月 笹岡末吉 島木赤彦先生
昭和18年(1943)5月 土屋文明 万葉に於ける信州女性の歌

諏訪二葉高等学校同窓会
東京支部

東京支部へのお問い合わせ
メール、もしくはLINE公式アカウントに登録して、ご連絡ください。
メールアドレス:suwafutaba.tokyo@gmail.com


LINE @356aphrd